社会保険

次のようなことでお困りではないですか?

  • 単語や手続きが難しくて理解できない
  • 加入要件や成立方法をよく理解できない
  • 保険料が高い、どうにかならないものか
  • 算定基礎届が間違っていたようで、控除額が違ってしまった

しかし、従業員が安心して働くために絶対に必要なものですので、疎かにはできません。
もしそのような状況を放置してしまえば、労働トラブルに直結する危険性も多分に含んでいます。

  • 法人成りしてこれらの整備をしていかないといけないが、何をどう手をつけていいか分からない
  • 担当者の急な退職で、引継ぎが行えておらず分からない
  • 分からないところを相談できる人がいない
  • 算定基礎届の正しい計算方法が分からない

最悪の場合にはこれらの申請が滞ってしまう可能性があります。
そんなことは絶対に避けなければなりません。

社会保険

弊社でサポートさせていただくことで、
下記のような解決を図ることができるようになります。

  • 事業所の社会保険新規適用(厚生年金・健康保険)
  • 社会保険算定基礎届の代行
  • 従業員入退社における社会保険の取得・喪失の手続き
  • 分からないことに対する相談

社会保険における閃光舎の強みForte

1社会保険の新規適用無料
社会保険の新規適用無料

スタートアップのお客様でも費用の心配なくご依頼して頂くため、弊社は社会保険の新規適用は顧問月額範囲内で無料で行います。
社長1名のみ、または役員のみの会社でも役員報酬が設定されると社会保険に加入しなくてはなりません。
これのみでなく雇用保険や労災保険の成立も無料で行います。

2傷病手当や限度額認定の申請無料
オンラインだから早い

傷病手当や限度額認定の申請手続きを無料でサポートしています。
お客様の健康と経済的な負担を軽減できるよう心がけておりますので、傷病手当や限度額認定を受け取れるかどうか不安な時はお気軽にご相談ください。
豊富な知識と経験を活かして、最適なアドバイス・ご助力をいたします。

3毎月の社会保険料のチェック
複数サポートのチーム体制

お客様の賃金台帳をチェックし、皆様の社会保険料の控除額が正しいかを毎月確認します。
複数のスタッフによるダブルチェックを行い、控除額を改定しなければいけない場合はお客様にお伝えし、無料で必要な手続きを代行いたします。
これにより、社会保険料が引かれ過ぎている、適正な料金が引かれていないという事態を防止します。

解決事例紹介Case

CASE01
物販業

従業員数3名
課題従業員の雇用も決定していて登記完了の目途も立ったが、整備すべきことがよく分かっていない。
施策社会保険を新規適用、労働保険の新規成立、労働条件通知書、雇用契約書の作成
成果弊社は社会保険の新規適用、労働保険の新規成立など、雇用において重要なことを顧問月額の範囲内で行うことができます。
弊社はスタートアップの企業のフォローも大事にしており、お客様の負担をかけないことを心がけております。
お客様の声『問い合わせをすると営業担当の方が当日すぐに対応してくれた。難しいし自分ではできなさそうだったので、速やかに必要な手続きを行ってくれて非常に助かった。』
所感・解決のポイント会社の運営を始めるにあたり整備すべき箇所を欠かすことはできません。
従業員を雇用するのであればなおさら整備する箇所は増えますので、お困りの際はお声かけください。

CASE02
IT業

従業員数6名
課題算定基礎届に間違いがあり、届け出し直しになった。
施策算定基礎届の修正、届け出
成果間違いヵ所をチェックし、再計算し届け出代行を行った。
算定基礎の算出の仕方に誤解があったため説明を行い理解していただけた。
お客様の声『自分でやると正しいか分からず、とりあえず届け出してみると、やはり間違っていた。こういったことは大事なことなので、プロに任せてよかったし安心できた。』
所感・解決のポイント認識が間違えていると、届け出内容に誤りが出てきます。
不安があるようでしたら、きちんとプロに任せることをお勧めします。

CASE03
コンサル業

従業員数0名(社長のみ)
課題年金事務所から加入するよう言われた。
施策状況のヒアリング、社会保険の新規適用
成果社長様が加入要件をご存じなかったため、ヒアリングを行い新規適用を行った。
お客様の声『社長一人なら加入しなくてもいいと思っていた、正しい認識を教えてもらえ、色々やってもらえてよかった。』
所感・解決のポイントどうしてもよく分からないことが多いと放置しがちになってしまいますが、法で定められたことは無視できません。
ご多忙で手をつけられないのであれば、是非お声掛けください。

サポートの流れFlow

  • STEP 01
    弊社へのお問い合わせ

    弊社へのお電話、メール、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

  • STEP 02
    お悩みごとのヒアリング、提供内容の説明

    弊社営業部よりお客様へお打合せの提案をさしあげます。
    具体的なお困りごとのヒアリング、それに対して弊社が提供できる内容をご説明させていただきます。

  • STEP 03
    ご契約

    ご契約いただける運びとなりましたら、

    1.弊社と「Chatwork」をつなげていただく
    2.電子契約書の締結
    3.成立済みの各種番号の共有


    を行っていただきます。

  • STEP 04
    担当コンサルタントからヒアリング

    ご契約の流れが済みますと、お客様の担当者が決定いたします。
    お客様と顔合わせと情報共有も兼ね、Zoomで初回打合せを行わせていただきます。

  • STEP 05
    お手続き開始

    お手続きの開始になります。

労働保険についての
よくある質問Faq

  • Q

    加入手続きをお願いした場合、どのくらいの費用がかかりますか?

    A

    お手続きの対象人数によって変動します。
    目安として、5人未満で10,000円となっております。
    お見積りは無料となっておりますので、「お問い合わせフォーム」よりお気軽にお問い合わせください。

  • Q

    『算定基礎届っていうのをやらないといけないらしいが、よく分からない。』

    A

    算定基礎届は次年度の保険料の控除額を決定する大事な届け出です。
    4,5,6月の賃金台帳をもとにして計算を行います。

  • Q

    『労働保険の年度更新というものがあるらしく、全て知人に任せていました。今回知人が引っ越すということで代行してもらえなくなりました。』

    A

    自社対応できない場合は、是非お声かけください。

  • Q

    『算定基礎届が間違っていたようで、控除額が違ってしまった。』

    A

    算出方法に誤解があったか、記載方法に間違いがあったかきちんと確認する必要があります。
    もし、誤った等級で給与を支払ってしまっていた場合は調整が必要となるのはもちろんですが、従業員との信頼関係が崩れる危険性も十分ありますので、ご注意ください。

  • Q

    『保険料が高すぎる、安くできないでしょうか。』

    A

    保険料は厚生労働省により定められています。単純に保険料を下げたいのであれば報酬や給料を下げることになります。
    ただし、従業員の給料に直接反映されますので、折り合いがつくかは分かりません。
    不正な方法で保険料を下げることはできません。

  • Q

    加入要件や成立方法をよく理解していない

    A

    労働保険とは違い、社長様のみや従業員なしの役員の方々だけの場合でも役員報酬が発生するなら社会保険に加入しなければなりません。従業員の加入要件は事業所規模と労働時間も関わってきます。

サービス料金についてPrice

サービス内容詳細料金
e顧問社会保険・労働保険の事務手続き代行。
労務相談。労使協定の締結。社会保険・労働保険未加入問題対応。
労働基準法・安全衛生法等労働諸法令手続き。
社会保険定時改訂(算定基礎届)。労働保険年度更新。
税別15,000~

弊所サービスに関するご質問やお見積もりのご依頼は
下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

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