花上代表インタビュー

マイナンバー制度に対応した安全・安心サービスの提供
~46年/600社の実績と国際認証取得の信頼~

― 今、話題のマイナンバー制度ですが、企業には何が求められるのですか。

2016年1月から、税務では『源泉徴収票』、労務では『雇用保険』『労災保険』の法務書類作成に、マイナンバー(個人番号)を記載して届け出ることになりました。そのため、2015年10月に、国民全員にマイナンバーが通知される頃までには、従業員から個人番号を収集するための準備体制を整えておく必要があります。

― 中小企業でも、すべて対象となるのでしょうか。

マイナンバーは、個人・企業を問わず、一人でも従業員を雇用している事業主はすべて対象となります。例外はありませんので、必ず対応しなければなりません。特に中小企業にとっては、事前準備や運用に余分な費用がかかるばかりか、その内容を理解するために莫大な時間と労力を浪費しなければならず、経営者の本来の業務に影響が出ないか危惧されるところです。

― 具体的に、何をすればよいのでしょうか。

まずは、マイナンバーを利用する目的の洗い出しですね。次に、マイナンバー制度に対応した社内システムの整備です。それから、安全管理措置の策定や、規則やマニュアルの整備も必要になってきます。そして、いちばん肝心なのが、従業員の個人番号の収集と、その際の本人確認を行うための業務フローの整備です。もちろん、従業員にこうした制度や業務フローについて説明する準備も必要です。またその際、従業員からの質問にきちんと答えられるように、制度に対する十分な知識や理解も必要になってきます。

― そのほかにも、注意すべき点がありますか。

給与計算や社会保険、労働保険などの法務を外部委託している場合には、委託先となる事務所がマイナンバー制度についての安全管理措置に対応しているかどうかを確認した上で、委託契約を締結する必要があります。

― やはり、中小企業が自社だけで対応するのは難しそうです。

そうかもしれませんね。もし、マイナンバー制度について少しでも不安な点があれば、やはり専門家である社会保険労務士に相談するのが早道だと思います。マイナンバーは、特に密度の濃い個人情報であり、今後は従業員の方々もその情報の重要性を理解されていくと思います。そのため、管理や運用を誤ると、会社への不信感や思いもよらぬトラブルに発展することも考えられるからです。私たち花上社会保険労務士事務所は、開設以来46年・600社を超える実績を元に『難問歓迎・問題解決』を旨としてご相談に応じています。また、ISO9001、ISO27001の国際認証も取得していますので、品質やセキュリティの面でも安心してお任せ頂けると思います。

― 依頼する前に、もう少し検討することはできませんか。

そういう経営者の方も多いと思います。花上グループでは、『花上倶楽部』(注)のお客さまを対象にしたセミナーなども随時開催しています。マイナンバーに制度に不安を抱えている中小企業経営者の皆さまは、ぜひお気軽にお電話でご相談ください。自社だけで十分な整備を行えるなら別ですが、少しでも不安を抱えたまま従業員への説明や対応を行ったり、制度を運用されたりすることは、やはりお勧めできません。私たちにご相談頂ければ、御見積を含め貴社に最適なご提案をさせて頂けると思います。

(注)花上倶楽部:花上社会保険労務士事務所が、常にお客様の視点に立ってサービスを提供する中で自然に生まれた大切な「集いの場」。ともに料理や音楽を楽しみ、ときに地元横浜の花火を愛でる......そんなお客様との「ふれあい」を大切にする経営者懇談会。

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