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社外人事部ブログ 2022.07.20

社労士に安く業務を依頼する方法3選

社労士 料金

社労士に安く業務を依頼する方法は、主に3つの方法があります。
(1)できるだけ自社で対応しスポットで利用する
(2)地域密着の事務所にする(近いから料金が安いことが多い)
(3)デジタル対応している社労士へ依頼する

この3つの方法で社労士に安く業務を依頼することができます。

【目次】
1.社労士の業務とは?
2.社労士に安く業務を依頼する方法3選
(1)できるだけ自社で対応しスポットで利用する
(2)地域密着の社労士事務所にする(近いから料金が安いことが多い)
(3)デジタル対応している社労士へ依頼する
3.まとめ

1.社労士の業務とは?

社労士に相談できる業務は、大きく次の2種類にわけられます。
①人事労務に関する業務の外注(アウトソーシング)
②人事労務に関する業務のコンサルティング

①のアウトソーシングについては、企業の総務部・人事部・労務部などの管理部門の業務のうち、
人事・労務に関する法律の専門家の立場から、労働・社会保険に係る諸手続き、給与計算などの
仕事を依頼することができます。

②のコンサルティングは、就業規則の作成、運用、雇用契約、解雇や残業代等に関する諸問題、
 労使トラブルについてのアドバイスおよび未然予防対応(リスク回避)を行います。

 

2.社労士に安く業務を依頼する方法3選

(1)できるだけ自社で対応しスポットで利用する

できるだけ社労士への依頼費用を安くしたいという場合には、
通常の労働保険や社会保険の入退社手続き、給与計算等は自社で対応することで
依頼する内容を絞ることができます。

1年に1回の業務(「労働保険年度更新」や「社会保険算定基礎届」)
その他「賞与支払届」等特定の時期に業務が集中するものは
スポットでの依頼というパターンです。

スポット対応であれば、繁忙期だからといって人員を増やし、
人員過剰になることもなく、専門家に任せることができ、
費用も単独での料金になるのでコストを抑えることができます。

スポット依頼する際には、事前に次のポイントをおさえておきましょう。

・どの時期が忙しいか?
・どの業務が大変か?
・どの時期に人員を必要とするか?(月末、年更・算定の時期等)

(注)スポット料金のみの場合は、顧問契約月額料金対応会社と比べ
   どの社労士事務所も料金を高めに設定している場合があります。

参考:社労士に相談できる業務はこちら
https://senkousha.or.jp/?p=119&preview=true

(2)地域密着の社労士事務所にする(近いから料金が安いことが多い)

地域密着の事務所を選定することで直接訪問による膝をつき合わせた
顧問サービスの提供を受けることができ、ピンチの時に頼りになります。

訪問の際、移動のコスト(時間、旅費交通費)を抑えることができるため
双方やりとりがスムーズにできるでしょう。

(3)デジタル対応している社労士へ依頼する

デジタル対応している社労士は、
お客様とのやりとりでもチャットやビデオ通話を中心とし
時間の削減による効率化が可能なため、安く業務を依頼することができます。

 ①日常のやりとりをチャット(主体)・メールで行うため、
  確実なコンタクトと迅速なレスポンス対応を得られます。

  また、夜遅くでないと対応できないなど時間的制約のある場合でも
  時間を気にせず、依頼、相談をすることができます。

 ②訪問をWEB会議(ZOOM・Meetsなど)に切り替え
  訪問移動時間に拘束されず、頻度の高い対応を得られます。

 ③電子データ処理が得意なため、処理時間の高速化により費用を安く抑えることができます。

まとめ

社労士に安く業務を依頼するには、自社の状況にあわせて次の3つをポイントに選定するとよいでしょう。

1.できるだけ自社で対応しスポットで利用する
2.地域密着の事務所にする
3.デジタル対応している社労士へ依頼する

すでに顧問社労士がいて手続きしか行わない場合などは、
セカンドオピニオンでスポットでお願いするという方法もあります。

依頼したい社労士が見つかったらまずは連絡をして詳細を確認することをおすすめします。

 

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