労務ニュース

休暇・健康関連施策などの実施で定着や意欲向上を促進

       -労働政策研究・研修機構「企業における福利厚生施策の実態に関する調査」  独立行政法人労働政策研究・研修機構が7月、「企業における福利厚生施策の実態に関する調査」を発表しました。実際に実施されている施策やその目的、従業員のニーズについて調査結果を見てみましょう。 ◆ 健康管理や労働時間

パートタイム労働者にも健康診断を

仕事と健康  春 夏 秋 冬    9月は健康増進普及月間であると同時に、厚生労働省では「職場の健康診断実施強化月間」と位置づけ、都道府県を通して指導を行っています。  労働安全衛生法に基づき、事業者には、正社員に対する一般健康診断の実施が義務付けられており、パートタイム労働者(※1) に対しても、

精神障害に関する労災の請求件数が増加中

      -厚生労働省が平成29年度「過労死等の労災補償状況」を発表 最近、パワハラを原因とするうつ病による自殺が過労死として労災認定され、ニュースになりました(今月ニュースページ参照)。ここでは「過労死等の労災補償状況」のなかから、精神障害の労災について見てみます。 ◆ 4年前に比べて300件以

栄養を考えた食事で夏バテ予防

仕事と健康  春 夏 秋 冬  暑い日が続くなか、疲れがとれなかったり、食欲がわかなくなったりと、体の不調を感じる人も多くなる季節。いわゆる「夏バテ」の状態です。しっかりと対策をとって、今年の夏も元気に乗り切りたいものです。 暑さがもととなる夏バテのおもな原因と症状は、体内の水分やミネラル不足による

現金給与総額は一般労働者・パートタイムともに増加

      -「毎月勤労統計調査」平成29年分にみる月間給与額  厚生労働省の「毎月勤労統計調査」の平成29年分確報の結果から一般労働者とパートタイム労働者それぞれの現金給与額、実労働時間を見てみます。 ◆ パートタイムの時間給は2.4%増 ◆  厚生労働省が2月に発表した平成29年分の結果によると

今年の夏も熱中症の十分な対策を

仕事と健康  春 夏 秋 冬  7月は熱中症予防強化月間です。気象庁の3ヵ月予想(6月~8月、5月25日発表)では、平均気温は全国的に平年よりも高い確率50%となっており、今夏も熱中症に十分な注意が必要です。消防庁が発表した昨年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況は、全国で5万2984人(前年同

労働人材の人手不足に賃上げや多様な人材活用で対応

     2018年版「中小企業白書」にみる人手不足の実態や対応 深刻化する人手不足のなか、とくに中小企業はその対応に迫られています。「中小企業白書」より、人手不足の現状と中小企業が行っている対応策などについて見てみます。 ◆ 女性とシニアの活用が3年前よりも積極化 ◆ 白書によると、従業員の過不足

冷房温度をめぐる静かなバトル

仕事と健康  春 夏 秋 冬  6月1日からクールビズ実施という企業も多いことでしょう。ノーネクタイなどの夏の軽装がすっかり浸透してきた昨今ですが、これから真夏に向けて気温が上がっていけば、多くの地域において、冷房(エアコン)のないオフィスではとても仕事にならないでしょう。また、熱中症を予防するため

有給休暇の取得日数は年間9日、取得率は49.4%

     -平成29年「就労条件総合調査」にみる有給休暇の取得状況など 就労状況の現状を明らかにすることを目的に、常用労働者30人以上の民営企業を対象に毎年行われている「就労条件総合調査」(厚生労働省)。そのなかから、年次有給休暇の取得状況や基本給の決定要素について紹介します。 ◆ 基本給の決定要素

メンタルケアができる環境づくりを

仕事と健康  春 夏 秋 冬  ゴールデンウィークを過ぎたあたりから「五月病」という言葉を耳にするようになります。これは、新年度が始まる4月、就職や配置転換などで生活環境が変わったことによるストレスなどにより、5月頃から精神的に落ち込んだりする症状が現れることを総称し、そう呼ばれています。 「平成2

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