労務ニュース

令和で進む? 男性の育児参加 -ニッポンの休み方

ニッポンの休み方 令和で進む? 男性の育児参加  令和の時代が始まりました。改元を記念したサービスなどの登場で消費の拡大も期待されるなか、記念すべき元年に結婚式を挙げようというカップルの需要も見込まれるのだとか。ところで、今年これから誕生する子どもは、令和元年生まれ。その親世代、とくに父親は新時代の

賃金額はO.6%増の33万6200円

      -平成30年賃金構造基本統計調査 厚生労働省が3月、「平成30年賃金構造基本統計調査」の結果を発表しました。産業別や雇用形態別などから見た賃金について紹介します。 ◆ 「運輸業、郵便業」などで高い伸び率 ◆ 同調査の結果によれば、一般労働者の賃金(月額平均)は、男女計30万6200円(年

オフタイム1時間の価値は約7200円 -ニッポンの休み方

ニッポンの休み方 オフタイム1時間の価値は約7200円  日本人は有給休暇や長期休暇の取得率が世界的に見て低いという話を前号で書きました。その少ない休みの日でも、日本人は時間管理の意識を強くもちながら過ごしているようです。 時計メーカーのセイコーが行ったアンケート調査「セイコー時間白書2018」の結

中小企業の繁忙期と短納期受注の実態

長時間労働の改善に納期のしわ寄せや受発注方式が課題 中小企業庁が3月に発表した「長時間労働に繋がる商慣行に関するWEB調査」の結果をもとに、繁忙期や短納期受注への対応や残業時間について取り上げます。 下請け構造や業界が抱える課題が残業増に  同調査の結果によれば、繁忙期が発生している中小企業(以下、

有給休暇とGW10連休 -ニッポンの休み方

ニッポンの休み方 -Nippon no Yasumikata ◆ 有給休暇とGW10連休 ◆ 4月から、企業には、従業員の年次有給休暇の時季指定が義務づけられましたが、日本人は以前から外国人に比べて休まないといわれてきました。 実際に旅行情報サイトのエクスペディア・ジャパンが最近行ったアンケートによ

働き方改革関連法への対応状況の実態

      -「時間外労働の上限規制」対策では「徹底管理」が最多 日本商工会議所と東京商工会議所が全国の中小企業に対して行った「働き方改革関連法への準備状況等に関する調査」(1月発表)の結果をピックアップ。※この記事は新元号への改元を考慮し、西暦表記で統一しています ◆ 人件費の価格転嫁など課題も浮

休日の寝だめによる時差ボケに要注意

仕事と健康  春 夏 秋 冬    「社会的時差ボケ(ソーシャル・ジェットラグ)」という言葉をご存知ですか。時差ボケと聞くと、海外旅行などに出かけた際に時差によって起きる眠気やだるさなどの症状を思い浮かべるかと思います。ですが、普段の生活においても体内時計の乱れによって時差ボケのような症状が出ること

最低賃金は約2倍、外国人労働者数は約5倍に増加

      -各種データで振り返る平成の経営・労働環境の変化  まもなく平成が幕を閉じ、5月からは新元号のもとで次の時代が訪れます。平成の30年間で経営・労働環境はどのように変化したのでしょうか。 ◆ 女性の社会進出や非正規雇用が増加 ◆ 5月に迫った新天皇の即位と改元を前に、平成の時代の変化を、厚

病気の治療と仕事の両立支援

仕事と健康  春 夏 秋 冬     2月は、日本生活習慣病予防協会が定める「全国生活習慣病予防月間」です。その基本となる健康標語が「一無(いちむ)、二少(にしょう)、三多(さんた)」。つまり「一無]=無煙・禁煙、「二少」=少食、少酒、「三多」=多動(体を動かす)、多休(しっかり休養)、多接(多くの

全国の企業の約7割で後継者が不在

     -後継者候補に「非同族」を選ぶ企業が増加 地域経済を支える中小企業の後継者不足が続いており、深刻な問題となっています。帝国データバンクが行った調査結果から、その実態を見てみましょう。 ◆ 建設業やサービス業で高い後継者不在率 ◆  帝国データバンクが実施した「全国『後継者不在企業』動向調査

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