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定時退社後はウィンドウショッピング?

ニッポンの休み方

定時退社後はウィンドウショッピング?

 長時間労働を避けてオフの時間を増やすことが働き方改革の根底にある考え方ですが、そのオフの時間に人々は何をしているのでしょうか。日本生産性本部余暇創研が毎年発行している「レジャー白書2019」の「余暇活動の参加人口」ランキング(2018年の結果)を見ると、ベスト5は「国内観光旅行」「外食」「読書」「ドライブ」「映画」で前年(2017年)と変わらない結果となりました。そんな中で、ベスト10に浮上してきたのが「ウィンドウショッピング」。またベスト10圏外ですが、「SNS、ツイッターなどのデジタルコミュニケーション」も17位から14位へと順位を上げました。残業時間が減ってこれまでより会社を早く出られるようになり、帰宅までの数時間を店巡りに使い、買いたいものを物色する行動が見て取れます。でも実際に購入するのはネットを通じて?なのかもしれません。
 ほとんどの余暇活動で参加人口が増えている中、2018年のベスト20で唯一人数を減らしたのは「音楽会、コンサートなど」。ランキングも2017年の15位から、19位にダウンしました。
 また、1人当たりの平均参加種目数は、2015年から2017年にかけて減少傾向が続いていましたが、2018年は前年比0.7種目増と反転。趣味が多様化しているようです。

余暇活動の参加人口上位20種目(2018年)

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