労務ニュース

懲戒での降格によって賃金を下げることはできるのか?

       -トラブル回避の対応術 【 質 問 】 当社の賃金制度では、格付け等級に応じて基本給が決まるしくみを取り入れています。 現在、社内でトラブルを引き起こした社員の懲戒事案があり、現等級での能力不足や職責が果たされていないこともあるので、今回の処分としては降格を検討しています。それに伴い基

パートの休日出勤と割増賃金の考え方は

       -トラブル回避の対応術 【 質 問 】  当社はパートタイマーを数名雇用しています。年末業務が忙しくなり休日出勤をさせたので、労働時間分の休日手当を支給しましたが、パートの1人から割増しがついていないと指摘されました。1日8時間は超えないのですが、割増賃金は必要でしょうか。また、パート

時間単位年休で留意するべきことは?

       -トラブル回避の対応術 【 質 問 】 当社では、社員の要望を受けて年休を時間単位で取得する制度の導入を検討することになりました。 この制度には、通常の年休とは異なる制約があるとも聞いています。導入の検討に当たっては、どのようなことに留意しておくべきでしょうか? 【 解 説 】◆ 時

子の看護休暇の「半日」は、どう考える?

      -トラブル回避の対応術 【 質 問 】  当社では、子の看護休暇を就業規則に定めていますが、育児・介護休業法の改正にあわせて、半日単位でも看護休暇を取得できるように規定を変更しようとしています。 当社にはパート労働者も多いので、実際に看護休暇を半日単位で取ることを可能にする場合、具体的な

身元保証人への損害賠償請求は、どこまでできるか?

       -トラブル回避の対応術 【 質 問 】 当社では、社員を採用した際に身元保証書を提出させています。今まで身元保証人に損害賠償を請求することはありませんでしたが、実際に必要な事態が生じたときに、身元保証人に対してどこまで損害賠償を請求できるものなのでしょうか? 【 解 説 】◆ 身元保証

病気休職中の社員の定年後再雇用はどうなる?

          -トラブル回避の対応術 【 質 問 】 当社には現在、病気療養のため休職している社員がいて、その社員がまもなく定年(60歳)を迎えることになりますが、定年前に復帰できる見込みはありません。 就業規則に基づいて、定年退職となる者が希望すれば再雇用していますが、休職している者は初めて

届出が遅れた家族手当の支給について

届出が遅れた家族手当の支給をさかのぼらなくてもよいか?        -トラブル回避の対応術 【 質 問 】 当社では扶養する家族がいる従業員に対して、届出により毎月一定額の家族手当を支給していますが、このほど、再婚した男性従業員から、婚姻日から3ヵ月を過ぎて届出がありました。 家族手当をさかのぼっ

出勤停止中の無給は問題になるか

       -トラブル回避の対応術 【 質 問 】  当社は現在、就業規則の見直しをしています。懲戒の種類に「出勤停止」を新しく設けることを検討していますが、出勤停止期間は無給と決めても問題はないでしょうか。また、すでに設けてある「減給」との関連はどうなるのでしょうか? 【 解 説 】 ◆ 出勤停

無期転換ルールの特例を利用するには

       -トラブル回避の対応術 【 質 問 】 当社では、60歳定年後の再雇用制度を導入していますが、人材確保の必要性から、最長65歳までとしていた雇用年齢を段階的に68歳まで延ばすことを検討しています。 再雇用後は1年ごとの契約期間を設けていますが、最近の法改正で有期契約を繰り返す場合に無期

業務委託契約を適用するには

        -トラブル回避の対応術 【 質 問 】 当社は生命保険の代理店を営んでいますが、保険外交員とは業務委託契約を締結しています。 このほど、一部の外交員については会社の指示で特別な仕事をさせることが必要となり、当社とは雇用関係に切り替える検討をしています。 そのなかで、仕事上、時間や場所

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