労務ニュース

長時間労働の削減に向けて

       -魅力ある職場作り  昨今、長時間労働を起因とした過労死がメディアで取り上げられ、今年の春闘では賃金に加えて長時間労働の是正が焦点となっています。 長時間にわたる過重な労働は、脳・心臓疾患による過労死等を引き起こすのみでなく、精神障害の原因ともなります。また、「ブラック企業」のイメージ

障害を持つ人と共に働く職場

       - 魅力ある職場作り ◆ 障害者雇用の現状 ◆ 厚生労働省が公表した集計結果によると、平成28年6月1日現在、50人以上規模の民間企業に雇用されている障害者数は47万4,374人、実雇用率は1.92%と過去最高を更新したことが分かりました。 障害を持つ人の社会参加が進み、就職を希望する

仕事と介護の両立支援

       -魅力ある職場作り ◆ 介護離職の現状等 ◆ 総務省の「就業構造基本調査」(平成24年)によると、平成23年10月~24年9月の1年間だけでも、介護等を理由に離職した人が10万人以上という結果が出ています。そして今後、要介護者を支えなければならない就業者(15~64歳の世代)が急増する

冬季における労働災害の防止

      -職場の安全&衛生 ◆ 寒さと労働災害 ◆ 冬が到来して寒くなると、寒さゆえの労働災害が発生することがあります。 これから寒くなる時期ですので、寒さが引き起こす労働災害とその防止対策を見ていきたいと思います。 ◆ 社内の安全衛生管理活動による意識化 ◆ 冬ということを意識して、安全衛生委

特定自主検査

       -職場の安全&衛生 ◆ 特定自主検査強調月間 ◆ 11月は、「特定自主検査強調月間]です。これは、特定自主検査に対する理解と認識を高めることを目的として、公益社団法人建設荷役車両安全技術協会が主唱し、厚生労働省・経済産業者が後援、各労働災害防止団体が協賛して毎年実施されている取組みで、

産業用ロボットと安全対策

           -職場の安全&衛生 ◆ 産業用ロボットとは ◆  ロボットというと、一般的には鉄腕アトムや二足歩行型のアシモなどを思い浮かべるかもしれませんが、今回は労働安全衛生法の規制の対象となる産業用ロボットについて見ていきたいと思います。 産業用ロボットは、現在、自動車などの溶接・塗装、

治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン

        -職場の安全&衛生 ◆ ガイドラインの必要性 ◆  労働者が私傷病で、がん、糖尿病、脳卒中等になった場合、企業がその労働者の適正配置や雇用管理等に苦慮する割合が90%にのぼっています。 また、病気になった労働者にとっても、治療と職業生活の両立が重要な課題となっています。そこで、事業場

衛生委員会の役割

       -職場の安全&衛生 ◆ 注目されている衛生委員会 ◆  昨今、衛生委員会は注目を浴びる存在になっています。昨年12月から施行されているストレスチェックにおいても、衛生委員会はストレスチェックの実施体制、実施方法、受検の有無の情報の取扱い、結果の記録の保存方法等を審議することとされていま

夏季の労働災害防止と健康管理

      -職場の安全&衛生 ◆ 今年の夏 ◆ 梅雨が明けると一気に暑い日が増え、最高気温が30℃以上の真夏日や、35℃以上となる猛暑日が続くものと思われます。 日本気象協会では今年の夏について、関東から東海でかなり暑く、近畿以西も普段より暑いと予報しています。また、近年は上空を流れる偏西風の南側

改正安衛法とリスクアセスメント

       -職場の安全&衛生 ◆ 改正安衛法 ◆ 安衛法改正によって、一定の化学物質についてリスクアセスメントの実施が事業者の義務となり、これが6月1日から施行されます。 最近リスクアセスメントという言葉はよく聞かれるようになってきていますが、対象が化学物質で、それも640物質もあるので、うまく

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