労務ニュース

健康保険 退職後の傷病手当金

       -社会保険の実務サポート ◆ 資格喪失後の継続給付 ◆ 健康保険の傷病手当金は、被保険者が業務外の病気やケガの療養のため働くことができない期間に給与(報酬)が受けられない場合、または給与の支払額が手当金より少ない場合に受けることができます。 傷病手当金が受けられる期間は、支給が始まった

雇用保険 資格取得届と被保険者番号

       -社会保険の実務サポート ◆ 雇用保険被保険者番号とは ◆ 雇用保険の被保険者資格を取得すると、新しく雇用保険被保険者証が交付されます。 雇用保険被保険者証には、被保険者ごとに固有の番号が付けられています。これを雇用保険被保険者番号といい、本人が他の事業所ヘ転職した場合でも同じ番号が付

交通事故でけがをしたときに健康保険で治療を受けるには

      -社会保険の実務サポート ◆ 第三者行為による傷病届 ◆ 健康保険に加入している人が、交通事故など他人の加害行為が原因で病気やけがをしたときで、それが業務上や通勤途中ではなく、労災保険でカバーされない場合は、第三者行為による傷病として、健康保険で治療を受けることができます。 第三者行為に

65歳以上への雇用保険の適用拡大(平成29年1月1日開始)

       -社会保険の実務サポート ◆ 「高年齢被保険者」を新たに創設 ◆  高年齢者の雇用保険の適用については、65歳になる前から雇用され、引き続き65歳以降も同一の事業主に雇用されている人は、「高年齢継続被保険者」として被保険者資格を引き続き有していますが、65歳以上の人については新たに雇用

被扶養者の認定基準の一部見直し

         -社会保険の実務サポート ◆ 被扶養者の認定 ◆  健康保険の被扶養者になるためには、主として被保険者により生計を維持されていると認められることが必要となります。 「生計を維持されている」とは、収入が一定基準以下であることのほかに、被保険者との親族関係によっては、被保険者と同一世帯

パートタイマー等の雇用保険加入の基準は?

        -社会保険の実務サポート ◆ パートなどが被保険者となる場合 ◆ 雇用保険では、パートタイマーやアルバイトなど、正社員以外の勤務形態である人については、次の2つの要件をいずれも満たしていれば被保険者となります。(雇用保険法上の日雇労働被保険者に該当する場合を除く) (1)1週間の所定

短時間労働者に対する社会保険適用基準見直し等

短時間労働者に対する厚生年金保険・健康保険の適用基準の見直し等が行われます  平成28年10月1日から、パートタイマー等の被保険者資格取得の基準の明確化や適用拡大などの改正が行われますので、今号ではその概要をお知らせします。なお、今月の別掲載ページにパートタイマー等の雇用保険加入の基準について記載し

同一月に資格を取得・喪失した場合の厚生年金保険料の扱い

       -社会保険の実務サポート ◆ 保険料の徴収 ◆ 毎月の給与にかかる厚生年金および健康保険の保険料は月単位で計算・徴収され、被保険者資格を取得した日の属する月から資格を喪失した日(退職の場合は退職日の翌日)の属する月の前月分まで納める必要があります。 入社(資格取得)した日が月の途中であ

8月から給付率が引上がる介護休業給付

        -社会保険の実務サポート ◆ 介護休業給付の概要 ◆ 雇用保険の介護休業給付は、被保険者が要介護状態になった家族を介護するために休業し、休業期間中に休業開始前の賃金の8割以上の賃金が支払われていないなどの一定の要件を満たしている場合に受けることができます。 対象となる家族は、配偶者、

算定基礎届での年間平均の申出

        -社会保険の実務サポート ◆ 「年間平均」による算定の要件 ◆ 健康保険・厚生年金保険の保険料や保険給付の額の基礎となる標準報酬月額の定時決定は、7月1日現在の被保険者に、その年の4月、5月、6月に支給した報酬(給与)について、事業主からの届出(算定基礎届)により行われます。 この方

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