社外人事部ブログ

『勤務時間がに日によって違う場合の、有給休暇!!』

どうも佐藤望です(#^^#)
今回はこんなご相談を受けました!!
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(質問)
勤務時間がに日によって4時間と7時間と違うパートタイマーがいるのですが、有給休暇は何日付与すればいいのでしょうか?
また、有給休暇を使用した場合は何時間として賃金を支給すればいいのでしょうか?
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(回答)
有給休暇の付与日数は労働時間ではなく、労働日数で決めます!!
週5日勤務であれば、一般社員と同じだけ勤続年数×日数を付与する必要があります(^^♪
週4日以下勤務であれば、それに応じて法令で定められている、比例付与日数を付与してください。

今回のケースで言えば、4時間と7時間の勤務時間に関係なく付与された有給休暇は1日として取扱います。
4時間勤務の日に有給休暇を使用しても、7時間勤務の日に使用しても、同じように有給休暇を1日消化したとなるんです(*'ω'*)

問題になるのが、使用した場合の賃金の支給ですね(*^^*)
4時間と7時間と違う場合、賃金支給額はどうすればいいのか。

大体が2パターンになります。
①有給休暇を使用した日の通常の賃金
②平均賃金(過去3カ月の賃金総額を暦日数で割ったもの)

一般的には①で支給することが多いとは思います。
この方が管理も大変じゃないですしね!!ただ、同じ1日として使用できるのに、不公平感はあるかもしれませんね。
シフト勤務等で労働時間がしっかりと決まってないような勤務体系だと②で支給する会社様も往々にあります。
公平性は保てるけど、都度平均賃金を計算しなければいけないので、少し大変かもしれませんね(-_-;)

どちらも法的根拠がありますので、事前に就業規則にしっかり定め、従業員様に周知しておくことをおススメします(*´▽`*)
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(まとめ)
①有給休暇の付与日数は労働時間ではなく、労働日数で決める
②日によって勤務時間が違う場合も、有給休暇は同じ1日として取り扱う
③救急消化した場合の支給方法は通常の賃金または平均賃金

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