社外人事部ブログ

『熱中症は労災になる?!』

どうも佐藤望です(#^.^#)
今回はこんなご相談を受けました!!
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(質問)
毎日、猛暑が続くので、事前に教えていただきたいのですが、従業員が熱中症になった場合は労災になるのでしょうか?
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(回答)
はい、従業員が業務中に熱中症になれば労災認定がなされます!!
熱中症の多くは、建設現場などの屋外作業中に発生していますが、通勤中、屋内のオフィス内での事務作業に従事していても熱中症にかかれば、労災が認定されます(*^^)v
ただ、業務とは関係なく、従業員側の個別的な要因(寝不足など)により熱中症になった場合は労災認定されませんのご注意ください。

会社には従業員の安全や健康に配慮する安全配慮義務があり、労働基準法では、オフィス内を安全で快適な空間にするための基準が定められています。
例えば、オフィス内では、室温が17度以上28度以下、湿度が40%~70%になるようにする努力義務を定められているんです!!
まあ、これはあくまで努力義務ですので、こういう基準を守らないからといって罰則を受けるようないので、グレーゾーンですね(-_-;)

従業員がオフィス内で熱中症にかかり、労災となった場合には、オフィス内の温度や湿度の設定を適切だったのか、従業員に水分・塩分補給を促していたかなど労働基準監督署が会社の安全配慮義務違反で、従業員が健康を害したのではないかと、会社の責任が問われる可能性もあり、ことが大きくなれば損害賠償請求されるなんてことも...
特に、死亡災害の場合には、相当高額な賠償義務を負う場合がありますので、オフィス内の環境づくりに十分配慮されることをおススメします('◇')ゞ
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(まとめ)
①オフィス内での熱中症も労災になる
②会社は従業員の安全や健康に配慮する必要がある
③努力義務だが労基法でオフィス内の温度の基準がある

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