社外人事部ブログ

テレワーク中のケガは労災になるのか?!

どうも佐藤望です\^o^/
今回はこんなご相談を受けました!!
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(質問)
テレワーク中にケガをしても労災になるのでしょうか?
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(回答)
場所がどこであろうと仕事は仕事ですから、業務中の災害であれば、もちろん要件さえ満たせば労災の認定を受けることができます。
ですが、言うまでもないことかもしれませんが、私的行為が原因であるものについては、労災の対象とはなりません!!
私的行為とは、たとえば次のようなものです。
・ 休憩時間にお昼ご飯を買いに出たと転んでケガをした
・ 業務の合間に育児に手をとられ、腰痛になった
・ 洗濯物を取り込むときに、転んでケガをした

ですが、ケガの原因が業務に付随するものか、私的行為によるものか、どうやって証明すればいいのでしょう?
まわりにほかの労働者がいないテレワークであれば「証人」はいません!!
ゆえにテレワークでの労災は、事実認定が難しいと言わざるを得ないのが実際のところです...

どんなケースであっても、労災申請の手続きの際に重要なのは「事実の認定」です。
このために、テレワークは仕事の時間と私的な時間を明確に区別し、作業場所を特定することが望ましく、また業務の進捗状況を上司に報告するなどの対策も必要ですね。
弊社のテレワーク組のようにZoomをずっと繋いでいたり、まめにチャットワークで業務報告していて、業務中と業務時間外の区別が記録に残るようにしておくと認定の可能性は上がるかもしれませんね( •̀ ω •́ )✧

ただ、テレワーカーでなくても、労災に関して、かならず証人や証拠を揃えられるわけではありませんし、 証人がいないからという理由で、労災として認められないなどということは決してありません!!
労災を認定するのは、あくまでの労働基準監督署なので、ケガをした際は自己判断せずに、まずは申請してみることをおすすめします( ̄︶ ̄)↗ 
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(まとめ)
①出社してる社員と同様に労災給付を受けれる
②自宅における私的行為が原因であるものは労災にはならない
③テレワークでの労災は事実認定が難しい

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