社外人事部ブログ

産前産後休業期間中の社会保険料はいつまで免除?

どうも佐藤望です(^^♪

今回はこんなご相談を受けました!!
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(質問)
産前産後休業期間中の社会保険料はいつからいつまで免除されるのでしょうか?
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(回答)
産休開始の月から産休終了予定日の翌日の属する月の前月まで免除されます!!
少しわかりにくいですかね(笑)
例えば、出産予定日が5月10日だとすると、下記になります。

・産前休業 ⇨ 3月30日から5月10日
・産後休業 ⇨ 5月11日から7月 5日

免除開始月は3月、免除終了月は、終了月の次の日(7月6日)の属する月の前月なので6月までが免除期間となります。
もっと、わかりやすく言うと、産休終了予定日が月の途中なら、産休終了月の前月まで免除。
産休終了予定日が月末なら、産休終了予定月まで免除となります(^^)/

社会保険料が免除された場合、将来の年金額や健康保険の給付への影響を心配される方もいるかもしれまんが、ご安心して下さい。免除された期間も保険料を納めた期間と同じ取扱いになるので、将来の年金額計算で不利に扱われることはありません!!
産後休業は出産日の翌日から56日間です、基本的には出産日はズレることの方が多いと思います。
なので、予定していた産休終了予定日と違うことが多いので注意して下さい!!

職場に復帰されると、時短勤務等により休業以前の報酬(給与)と比べると、低い報酬を受けることがありますよね?
復帰後は社会保険料の見直しの対象になるのはご存じかもしれませんが、定時改定と違って、特殊な社会保険料の改定を産休・育休後はできるんですよ( `ー´)ノ
これは、月の出勤日が少なくても、固定的賃金の変動がなくて、等級差が1等級でも改定されます!!
休業以前の報酬(給与)が下がった場合に、将来の年金額については、従前の高い報酬(給与)により計算してもらえるという特例制度もあるので、こちらも届出されるといいと思いますよ~♪♪
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(まとめ)
①産休開始月から産休終了予定日の月の前月まで免除
②免除された期間も保険料を納めたものとして取り扱われる
③産前産後休業は出産予定日がズレても問題ない

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